

『言葉から迫る狂言論』-理論と鑑賞の新視点ー 小林千草/千 草子
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○日本語学・日本文学・芸術学・演劇学・コミュニケーション論専攻の
卒論・レポートのために。また、その指導書として教師の方々へ
○能狂言ファン・“お笑い”大好きの若者たちへ
○活躍中の能楽師・狂言師の方々へ
○現在、人間関係の壁にぶつかっている方々へ
目 次
はじめに
Ⅰ ことばから迫る狂言論
狂言台本のことばは〝何を物語るのか〟
第一章 狂言のオノマトペと狂言台本
第二章 大蔵虎明本「武悪」の表現論的考察
─―〈冒頭部〉を虎寛本・現行本と比較する─―
大蔵虎明本狂言の復元の意義と実践からわかること
第三章 大蔵虎明本「河原太郎」復元考
―─室町の特徴的な音韻とことば―─
第四章 大蔵虎明本「河原太郎」復元本文と国語史的考察
狂言と中世資料を有機的に解釈する試み
第五章 『大かうさまぐんき』と狂言「萩大名」
―─狂言的世界が日常的にあった中世―─
第六章 狂言「獅子聟」と信長の聟入り
狂言会話の社会言語学的分析
第七章 狂言に反映された働く女のことば
―─「れんじゃく」より―─
第八章 狂言の夫婦コミュニケーション
―─「ひげやぐら」より─―
第九章 狂言の女たち
―─言語生活の分析から発して――
Ⅱ 狂言鑑賞の新視点
第一章 狂言こだわり入門
一 見ているだけでおもしろい
――「二人袴」「附子」「棒縛」「樋の酒」など
二 音がおもしろい
――「神鳴」「連歌盗人」「鐘の音」など
三 恰好がおもしろい
――「蚊相撲」「唐相撲」「首引」など
四 子方がかわいい
――「靭猿」「金津」「居杭」など
五 女の人がたのもしい
――「河原太郎」「千切木」「ひげやぐら」など
六 ちょっと考えさせられる
――「布施無経」「瓜盗人」「釣狐」など
第二章 狂言を楽しむ
――狂言万華鏡――
一 笑えぬ狂言――「米市」
二 狂言「釣狐」に想う
三 正調狂言のおもしろさ
――第四回「狂言の会」鑑賞私記
四 「新進立合狂言会」鑑賞私記
第三章 狂言に足をはこんだ観客へのいざない
一 狂言は人間学入門書である
――「布施無経」
二 さあ、ヒットパレードを聞きましょう
――小猿の舞う「室町小歌」
三 四匹目の狐に幸いあれ
第四章 狂言応用編
――旅に出よう!
一 狂言と花の都(新京都案内)春の巻
二 狂言と花の都(新京都案内)秋の巻
おわりに
あとがき
〈巻末付録〉能舞台図と基礎的参考文献
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